KOKコンサルティングは、クライアントの重要な会議に同席し、人とお金に関するお悩み事について経営者をサポートする、経営会議ファシリテーターです。
経営者の夢(ビジョン)を達成するための事業。その事業を支える経営資源が「人」と「お金」。この2つは経営者にとって大きな悩み事でもあります。KOKコンサルティングは、貴社の毎月の重要な会議に同席してファシリテーターを務め、人とお金に関するお悩み事について経営者をサポートします。会議の企画進行といったプロセスをわれわれ外部の専門家に任せることで、経営者は重要な経営判断に集中することができるようになります。(Zoom等を使ったオンライン会議にも対応できます。)
成長中の企業では組織体制が追いつかず、さまざまな課題が発生します。貴社には以下のようなお悩み事はありませんか?
①毎月の経営会議の企画進行を任せられる人材がいない。
・トップマネジメント体制がなく、経営者ひとりが奔走している。
・経営者と管理職の意識の差が大きくズレを感じる。
・経営会議を開催しても活発な意見が出ない。
・目標や課題の達成度が確認できておらず、持ち越しになっている。
②お金の流れが見えず、経営判断が遅れている。
・決算書は複雑すぎてどの数値に着目すればいいかわからない。
・資金繰り等の経営判断が遅れている。
・経営をコントロールしている実感・達成感がなく不安。
・経営者が自問自答しながら数値を管理・判断するのは難しい。
・自社の給料や賞与が妥当な水準なのかわからない。社員にも説明できていない。
③プロジェクトを立ち上げても一向に進まない。
・新事業/新製品や業務改善のアイデアが社員から出てこない。
・プロジェクトのリーダーを任せられる人材がいない。
・プロジェクトの管理方法が社員によってバラバラになっている。
④事業承継をどのように進めればよいか悩んでいる。
・事業承継の具体的な進め方がわからない。
・経営者と後継者の意識が合っていない。
・経営者は後継者に安心できていない。後継者は自信がない。
・後継者に経営に関するスキルが不足している。
⑤説得力のある事業計画が作れない。
・事業計画がなく次のアクションが明確になっていない。
・経営者の思いを事業計画に表現するのが難しい。
・融資で事業計画の提出を求められたが作り方がわからない。
・補助金/助成金の申請で事業計画をつくったが説得力がない。
⑥管理職やリーダーが育っていない。
・事業拡大・社員数増に伴い、管理職やリーダーが不足している。
・管理職に経営や業務に関する知識やスキルが不足している。
・5〜10年後を担う次世代リーダーが育成できていない。
経営会議ファシリテーターにお任せください!!
→これらのお悩みを事を解決するためのサービスメニューはこちら
KOKコンサルティングは、認定経営革新等支援機関です。(認定支援機関ID:106213000810)経営革新等支援機関とは、専門的知識を有し、一定の実務経験を持つ支援機関等を、国が審査し認定するものです。事業再構築補助金の申請時には、認定経営革新等支援機関と一緒に事業計画を策定する必要があります。
KOKコンサルティングでは、直近(2021年度〜2023年度)の「ものづくり補助金」や「事業再構築補助金」等で、18社の事業者様の事業計画作成をご支援させていただき、そのうち15社の事業者様が採択されています(採択率83.3%)。これまで、製造業/IT業/卸売業/サービス業/鉄筋加工業/土木工事業/リフォーム業/飲食業など、さまざまな業種の事業者様の事業計画作成をお手伝いさせていただいております。
他にも「事業承継・引継ぎ補助金」や東京都の「明日にチャレンジ中小企業基盤強化事業助成金」、2024年春から始まる「中小企業省力化投資補助金」や「中堅・中小企業の賃上げに向けた省力化等の大規模成長投資補助金」申請のためのご支援もさせていただきますので、気軽にお声がけください。
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